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2016.9.10

#3776 センチュリー NICE PUR (ニース ピュール)のイメージ

#3776 CENTURY NICE PUR (ニース ピュール)とは

こちらの商品は#3776 CENTURY NICE PUR (ニース ピュール) ・ 中字タイプです。ロジウムメッキ金属パーツが、弧を描く「天使の湾」と呼ばれる美しいビーチをイメージさせ、透明樹脂ボデ ィに、サンドブラスト加工で曇りガラス調を演出。さらにシェーパーカット加工で、「ニース」の街を包み込む 柔らかい光と、水面に反射する輝きを表現した一本です。

製品特徴

  • 染料インクも顔料インクも、インクの乾燥を防ぐ完全気密「スリップシール機構」により キャップをしたまま2年間放置してもさらっと書き出せます。 この機能により年に1~2 回しか使用しないユーザーでも、いつも新鮮なインクで筆記をお楽しみ頂けます。
  • サンドブラスト加工とは… 微粒の砂を表面にぶつけて凹凸をつける加工。当てる砂の大きさ、形、強さ、によって 表面の曇り具合が大きく変化します。
  • シェーパーカットとは… 彫刻刀で表面に溝を彫るイメージで、V溝の角度によって光を受けての輝きが変わります。

ニース ピュール専用パッケージ
※初回限定2,000本にシリアルナンバー彫刻入りです。(シリアルナンバーはお選びいただけません)

ニース ピュール専用パッケージのイメージ

スリップシール機構とは

「#3776 CENTURY (センチュリー)」は、インクの乾燥を防ぐ完全機密のスリップシール構造を搭載し、一年間使用しなくてもサラリと書き出せる高級万年筆です。

従来の万年筆はペン先をカバーし気密構造にした場合、キャップの開閉でポンピングと云われるインクの噴き出しを起こし、これを防ぐことは極めて困難とされていました。通気を持たせる開放構造にするしか方法が無く、次の問題がありました。

1. インクの水分が蒸発し、だんだん濃くなり、かすれ気味になる。
2. 3 ~ 6 ヶ月使用しないと、乾燥して書けなくなる。
3. インクの水分が揮発して染料分が内部構造にこびり付き、 インククリーナーセットによる洗浄が必要になる。最悪の場合、メーカー宛に修理 (分解して洗浄) を依頼しなければならなくなる。

スリップシール機構の要であるインナーキャップのイメージ プラチナ万年筆では、万年筆では当たり前とされてきたこの問題を、お客様の立場に立って原点に戻り、なぜできないのかを突き詰め、この課題に取り組みました。 回転ネジ式キャップで初めて耐久性を考慮した完全気密キャップ「スリップシール機構」を実用化する事により、プレピー万年筆 やプレジール万年筆のスナップ式に続き、実用化困難とされていた回転ネジ式キャップの高級万年筆でも完全気密を可能にしました。 (特許出願中)


キャップをした状態で本製品の経過試験インク残量結果のグラフ

商品のタイプ

万年筆はペン先の仕上げや、ペンポイントが多種多様で、選ぶ際に間違いやすい商品です。
こちらの商品のタイプを箇条書きでまとめましたので、ご購入時の参考としてください。

  • 商品名: #3776 CENTURY NICE PUR (ニース ピュール)
  • 軸の色: #4 ピュール
  • ペン先: 14金ペン先 ロジウムフィニッシュ
  • ペンポイント:
  • インクカートリッジ: ブルーブラック1本付属

仕様

ボディ、キャップ、
天冠、グリップ
AS樹脂(サンドブラスト加工を施したボディにシェーパーカット加工)
クリップ・中間リング・その他リング類 ロジウムフィニッシュ
寸法 全長139.5mm×最大径φ15.4mm
標準重量 19.6g
附属品 インクカートリッジ ブルーブラック1本 
クロームメッキ仕様コンバーター
パッケージ ニース専用箱 (全品箱付)
標準重量 19.6g
オプション クロームメッキ仕様コンバーター及びプラチナインク
メーカー プラチナ万年筆

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